ちょっと立ち止まって見つけた小さな幸せ
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日のタイトルを打ち込んだところで、何故かあるセリフを思い出した。
「立って歩け 前へ進め あんたには立派な足がついてるじゃないか」 言わずと知れた鋼の錬金術師主人公、エドワード・エルリックのセリフです。 このセリフを聴いたときは全身にトリハダがたつほど衝撃だったというかショックだったというか。 ものすごくいいセリフですが、感動とはまた違う感情がわき上がって思わず泣きそうになったのを覚えています。 高校1年の秋のことだったでしょうか? そもそもこんな陳腐なタイトルから、名作の名セリフを連想すること自体がおこがましい。 申し訳ありませんでした。 とりあえず8月中に原稿をみて頂く約束を取り付けてきた。 もう後戻り出来ない。立ち止まることも目を背けることも許されない。 それをしたときは問答無用で自分にすべてを捨てさせよう。 自分の中で決めた初稿締め切りまで残り約1週間。 2年半という休息期間からそろそろ抜け出したいです。 ![]() PR
やっちまった……orz
400字詰め原稿用紙で100枚予定で書いてるつもりの作品、思いっきり枚数勘違いして書いてました。 100枚だから800字詰めで書いたときに4分割すると1分が12.5枚(400字で25枚)にならなければいけない。 間違えて800字詰めで25枚書いちゃった……しかもちょっとオーバーして2稿でカットするつもりだったから現在800字詰めで29枚。400字詰め換算で58枚。オーバー33枚。仮に200枚に変更したとしても8枚のオーバー……orz っていうよりも100枚がちょうどいいであろう内容の作品を書きすぎたからと言って安易に200枚、300枚に増やしていいわけがない。 どうしたものか……(*´Å`*)゛ とりあえず200枚のつもりで各50枚ずつの四分割で書いていきます。カットは割と得意なのでオーバー分は後にカットで! 心理描写できるだけ書き込もうとしたのもオーバーの原因か。 実際に枚数をどうするかは出来た作品見てもらってから決めようと思います。 もともとオーバー魔だからな……ちょっと反省しようorz ![]()
アカギを抜かして、福本作品読破しました。
でもアカギはアニメは全部みてるからアニメのとこまでは内容知ってるんですよね。 最近とてもビックリしたことがありました。 黒沢を呼んでたんですけど、なんかどっかで聞いたことのある話だなぁと思ってたら、学生時代に書いた自分の卒業制作の内容と黒沢の1話の内容展開が見事にかぶってましたww 福本作品とかぶるってすげぇーなーと思う。しかも黒沢…… ぅーん、私アレ書いたときどんだけ心病んでたんだ(苦笑) もういっこは、講師の先生が私の卒業制作の内容を、作者である私自身よりも遙かに覚えていてくださったことにビックリしました。 ゼミのT先生との約束と、自分自身の気持ちと……そういうものからいずれ書き直す予定でいる作品ではあったんですが、その講師の方にも書き直すべきと言われました。 T先生以外にもあの作品をもう一度書けと言ってくださる方がいたのはやはり嬉しかったです。 私自身もまだ未完成だと思っている作品です。 1年半というブランクはやはりリハビリが必要だと思い、今は新作に取りかかっています。 本当は卒制のリライトはもう少し腕が上がってからと思っていましたが、新作が一本書けたら、再びあの作品と向き合ってみようかと検討中です。
落ち込んでます。
この5ヶ月想像以上の仕事の忙しさに執筆活動はまったく進んでいません。 朝は8:30出勤の夜は9~11時近くまで。一日平均13、14時間。家に帰ったら急いで洗濯してお風呂入って就寝。 創作活動は1時間休憩(ない日もある)や4日~5日に一度の休日にちびちびとプロットを進めるくらい。その間にも書きたい作品のアイディアは溜まる一方。 そんな中、久しぶりにクラスメイトの顔でもみようと先日飲み会(プチ同窓会)へ行ってきました。 だけど私は仕事上がりで3次会からのみの参加だったので、みんなとまともに話ができたわけでも近況を聞けたわけでもなく、ただその時を楽しそうに過ごしているみんなをみることしかできませんでした。 何も今のみんなのことを知らないのに、楽しそうに過ごしている姿を一方的に羨ましがっている自分が嫌でへこみました。そのうえ数ヶ月ぶりに会った友人からは「もうかかない」宣言されて、それがすごくショックで……。 本気で転職も考えていた時だったので、今転職して時間ができても、できたらできたで遊んでしまって自分も書かなくなってしまうのではないかという不安が押し寄せてきて急に怖くなりました。 書かなくだけはなりたくない。どうでもよくはなりたくない。 だけど最近本気で自分が専門学校へ通っていたことすら幻だったような気がして、どうして自分が今ここにいるのかもわからなくなりました。 みんなに会ってプレッシャーかかってうまく向上心が刺激されればいいと思っていたのに、今の私は急に今まで歩いてきた道も、目の前の道も信じられなくなって立ち止まってる。 もうどうしたらいいのかわからないし、どうすることが正しいのかもわからない。 |
Calendar
Category
Profile
HN:
あずま
年齢:
38
性別:
女性
誕生日:
1987/07/04
職業:
妄想族
趣味:
散歩・映画鑑賞・音楽鑑賞・カラオケ
自己紹介:
夢は作家。
好きなものはラーメンズ! 最近では舞台の脚本、コントなどにも関心があります。 とりあえずラーメンズがあれば生きていけます。
New TB
Search
|